手話すみれグループ
設立目的
聴覚障がい者の生活権を守り、お互いの立場を理解するために。
活動内容
ふれあいの日やボランティアフェスティバルなどの式典、記念講演、アトラクションなどでの手話通訳、越谷市内の小中学校や社会福祉協議会主催ジュニアボランティアスクールの福祉体験学習での手話体験の協力を行っています。
今後も指導者の協力を得て、ふれあいの日やボランティアフェスティバルなどの式典、記念講演などで全体の手話通訳を行ったり、市内小中学校やジュニアボランティアスクールでの手話体験学習を通して、聴覚障害やボランティア活動への理解を深めていきたいと思っています。
市民の皆さまへ
毎週木曜日に中央市民会館で勉強会を行っています。
見学は自由にできますのでボランティアセンターなどへお問い合わせ下さい。
これまで「福祉」の中でのみ語られてきた手話が(第2の)言語として認められました。
現在も病気・高齢などいろいろな原因で聴覚の不自由な方が増えています。
簡単な日常会話などの手話表現ができるようになり、より多くコミュニケーションを取って頂けるようになるといいと思います。
ギャラリー
手話すみれグループの概要
設立年月
昭和55(1980)年1月
活動場所
活動日時
毎週木曜日 10:00〜12:00
会員数
【令和5年4月現在】17名(女性17名/男性0名)
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