平成28年度分野別グループ研修模様
平成28年6月21日(火)、会食3グループによる分野別研修が実施されました。
研修内容
会食3グループが分担して調理し、会食しながら情報交換を行う
研修場所
荻島地区センター
参加G
荻島10人、大袋9人、大沢9人 計28人 (他にV連1名、社協1名、PCKV1名)
メニュー
※( )内は調理担当グループ
- 生鮭のカラ揚げ(荻島)
調味料は使用せず、焼き肉のタレで味付けしました。 - チンジャオロース(大袋)
牛肉の薄切りを細かく切り、高齢者にやさしい作りにしました。 - 新じゃが芋北あかりの煮物(大袋)
じゃが芋は丸のまま、汁たっぷりの煮物にしました。 - はるさめ中華サラダ(大沢)
水菜、パプリカ(赤・黄)を材料として彩りの良い仕上がりとなりました。 - みそ汁(大沢)
手作り味噌で作り、大豆の香りがしました。
参加者の感想ならびに研修の成果
- 今回は、参加グループ毎に選ばれた4人が協働で料理を作りました。出来上がった料理は見た目(彩り)、味ともに申し分なく、高齢者にやさしいものとなりました。
- 新しい交流(以下①〜③)ができて良かったという声が多数でしたが、段取り(タイムスケジュールや食事部屋の確認)の面で反省の声も聞かれました。
①包括センター来訪:大沢毎月、大袋2回、荻島1回
②大袋:7月うなぎ、8月カレー、12月クリスマス(ケーキ・プレゼント・ビンゴゲーム)スケジュールが決まっていて、参加者は楽しみにしている。
③荻島:季節の行事に合わせた献立、12月外食・ビンゴゲーム