県立大学生とのリモート学習
11月2日(月)、県立教授保科寧子先生の進行のもと、手づくりの会、越ヶ谷地区会食赤山、声のおたより、拡大写本、手話ダンスグループの方が、ボランティアを始めたきっかけ、グループ活動の紹介、ボランティアに対する考え・思いなどを発表しました。
手づくりの会の方から
- 著作権の制限が厳しくせっかく作った絵本などが納められない。
- 「学生さんで、絵本などを創作してくださいませんか。」と呼びかけました。
- 早々に一名の方が手づくりの会に登録してくださいました。
県立大生からの感想
- ボランティアの方たちのお話を聴く中で、全員の方が人の為というよりも自分の為にやっていると言うことが印象的でした。
- 視野が広くなったり、自分の成長につながったり、自分自身の楽しみになったりと、活動を通して得られることが多いと感じました。
- ボランティア活動を通じて人との交流や出会いが重要だということが印象的でした。自分自身が楽しむことも重要だと感じました。
- 自分のできることを率先してやり、経験することを大事にしながら楽しめ、かつ自分に合ったボランティア活動を見つけていきたいと思いました。