あすぱるのつどい（桜井地区）

設立目的

昭和63年のボランティアと民生委員の集まりの際、双方の会食に対する熱意を感じ、越谷市社会福祉協議会の指導のもと「さくら会」と称し誕生し、創意工夫を重ねながら会食サービスの母体の設立に至りました。

活動内容

スタートから25年、桜井地区センター「あすぱる」の会食サービスが月2回のことや外食などのこともありましたが、利用者の数が年々多くなり月1回の活動となっています。
さつま芋の苗植え・草取り・収穫祭など地域の方々との交流も盛んに行われていた時期もあり多くの行事に参加しました。
また、年に1度の地区センターの文化祭にも参加しています。
平成16年の彩の国まごころ国体では民泊調理班としてお手伝いをしました。
食後には食休みを兼ねた「お楽しみ」もあり大変喜ばれています。
今後も皆さんに喜んで頂けるよう、楽しみながら活動をしていきたいと思っています。